上海拓海法律事務所は、2008年に設立した多国籍ビジネス事案をメインにサービスを提供する総合法律事務所です。設立以来、外国クライアントの中国投資に法律・財務サービスをベースに、世界各地にあるパートナと一緒に中国クライアントの海外投資のサポートもしております。
日本語、韓国、英語、スペイン語、中国語の多言語でサービスを提供しています。
外国投資者向け、中国での会社設立業務全般、離岸会社の登記、特殊ライセンスの取得、登記住所の提供、財務サービスなどを提供しております。 会社清算時、債権債務の整理、従業員との示談、会社登記抹消、残り資金を海外株主への送金などのサポートもしております。
国境を越えたの投資は、投資者にとって簡単なことではないです。特に、中国という国では、なおさらです。弊所は多言語と多文化を精通しているメリットを利用し、クライアントに事案に対して、よりよい正確に理解をさせて、且最善な解決スキームを提案します。
合併と買収は市場参入の最も速い方法です。ただし、外国の投資者が中国企業を合併・買収することは容易ではないです。法律、財務、文化、商習慣等々の挑戦を直面することが多くあります。弊所はこのような事案には豊富な経験を有し、迅速に弁護士、会計士、鑑定士などの相関分野の専門家を集めチームを作ることで、目標企業のデューデリジェンス調査から始め、クライアントに迅速的に適切な合併買収案を提案、商談のサポートを経って、事案を完了させすることをしております。
工業用土地使用権を購入後自社工場を建てるか、既存不動産を直接購入するか、或いは清算時不動産を販売するか、弊所はデューデリジェンス調査から、商談、資金の監管、名義変更、税務申告を含まれている全手続きをサポートしております。
中国特有の外貨管理体制は、外国の投資者にとって、理解しにくいことがよくあります。弊所は中国各外貨管理機構とは接触することが多く、最新の政策及びその解読を即時に把握することができ、難易度が高い案件でも、専門性を生かし、スムーズに進むことができます。
現代社会は、知的財産権の保護が益々重要視されています。中国市場へ参入する前に、商標、特許、版権、商業秘密に関して、完全なる保護する案を準備することは重要です。特に、技術を出資方式として中国企業と合弁をする外国企業にとっては最も重要なことです。弊所はこの類な案件には豊富な経験と専門性を有しております。
労働争議か、或いは代金支払い争議か;示談を通しての解決か、或いは訴訟仲裁を通しての解決か;弊所は各言語を使って、クラアントに争議の焦点を理解させ、最善な選択肢を選択させます。
離婚、子供扶養、親族死亡或いは刑事案件遭遇時、弊所はクラアントに最善の解決案を提示することができます。また、海外移住者が増えることにより、母国の遺産相続問題に直面する人も多く、しかし、このような相続に関する文書及び手続きの複雑さは個人では殆ど対応できないです。弊所は相続文書の作成、特に、相続後の資金を居住国の口座に振り込み手続きに関して、豊富な経験を有しております。勿論、移民後、母国で所持している不動産の名前の変更、販売、資金の居住国への振り込みなども弊所の熟練業務であります。
中国上海市生まれ、2001年中国弁護士資格取得。豊富な専門知識、熟練の英語と敏悦な国際視野で、多くのグロバール企業と外資企業に法務と商務のサービスを提供しております。
積極的な態度と個人の魅力は常に他人から称賛されます、欧州各国とラテンアメリカ、日本、台湾を往来しながら、クラアントにサービスを提供しております。
(Shanghai/Taipei/South Korea/Argentina/Hungary):